2026年7月15日から17日まで、東京ビッグサイトで開催された「TECHNO-FRONTIER 2026(テクノフロンティア2026)」へ行ってきました。 今回は、2027年の展示会への出展を検討するための下見が目的です。会場の雰囲気や各社のブースづくり、来場者が集まっている展示などを中心に見学しました。
テクノフロンティアは、製造業や機械・電気分野に関わる技術者向けの専門展示会です。 モータ技術、電源システム、パワーエレクトロニクス、EMC・ノイズ対策、熱設計・対策、工場DX、協働ロボット、部品設計・加工技術など、ものづくりに関する複数の専門展示会で構成されています。 さまざまな分野の最新技術や製品、サービスが一堂に集まるため、製造業に関わる技術者や開発担当者にとって、多くの情報を得られる展示会です。
🔍 2027年の出展に向けて会場を視察
今回の来場目的は、2027年の展示会への出展に向けた下見です。 会場全体の雰囲気に加え、各社がどのようにブースを作り込んでいるのか、どのような展示に人が集まっているのかを確認しました。 展示内容だけでなく、看板やパネルの見せ方、製品の配置、実演方法など、来場者に興味を持ってもらうための工夫にも注目しました。
🚶 初日から多くの来場者でにぎわう会場
東京ビッグサイトという大きな会場でしたが、初日から多くの来場者でにぎわっていました。 展示エリアは東側と西側に分かれていましたが、会場間を移動するバスが約5分間隔で運行されていたため、スムーズに移動できました。
各社のブースは細かい部分まで作り込まれており、遠くから見てもこうした情報が分かりやすいブースが多くありました。展示会では、通路を歩いている来場者に対して、短時間で展示内容を伝えることが重要だと感じました。

🤖 特に印象に残ったロボットのダンスショー
今回、最も驚いたのがロボットによるダンスショーです。 以前は、ロボットの動きには「少しカクカクしている」というイメージを持っていました。しかし、今回見たロボットは、人間と大きな差を感じないほど滑らかに動いていました。 大きく体を動かしてもバランスを崩さず、転倒しない姿から、ロボット技術の進化を強く感じました。 近い将来、工場や職場の中を人型ロボットが歩きながら作業する光景も、当たり前になるのかもしれません。
🌡️ 暑さ対策を実際に体験できる展示
暑さ対策に関する体験型のブースも印象に残りました。 当日は晴天で気温も高かったため、暑い環境の中でクーラーの冷風を体感できる展示は、製品を実際に使用する場面がイメージしやすく、非常に分かりやすいものでした。 空調が効いていない室内を想定した場所では、クーラーや空調服の効果を実際に体験できました。
暑い中で対応されていた出展者の皆さまは大変そうでしたが、これからの季節に合った興味深い展示だったと思います。

📈 AI・ロボット・暑さ対策が現在のトレンド
会場を見て回る中で、特に来場者が集まっていたのは、AI、ロボット、暑さ対策に関連するブースでした。 AIを活用した業務効率化やデータ収集など、さまざまな製品やサービスにAIが取り入れられている印象を受けました。これまでもロボット関連の展示は多くありましたが、AIに関するブースがさらに増えているように感じます。 一方で、鋼材加工をはじめとした加工技術や、長年培われてきたものづくり技術を紹介するブースも、多くの来場者でにぎわっていました。新しい技術だけではなく、確かな加工技術への関心も依然として高いことが分かります。 今回の視察を通して、弊社の製品にもAIを組み合わせることで、新しい価値や提案につなげられる可能性があると感じました。
✅ まとめ
今回のテクノフロンティア2026では、展示内容だけでなく、ブースの作り方や製品の見せ方など、多くの学びがありました。
特にこの3点が重要だと感じました。今回得た気づきを生かし、2027年の出展に向けて、弊社の技術や製品の魅力が分かりやすく伝わるブースを検討していきます。 製品や展示会に関するご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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