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接着剤吐出装置ID-200Rの実機勉強会を開催しました

🔧 セメダイン株式会社様でID-200Rの製品勉強会を実施

今回は、セメダイン株式会社様で工業機器を専門に営業されている皆様に向けて、弊社の接着剤吐出装置「ID-200R」の製品勉強会を行いました。製品の仕様を知っていただくだけでなく、実際に機器がどのように動き、どの程度の精度で接着剤を吐出できるのかを目の前で確認していただくことで、今後お客様へ製品をご提案いただく際に、より具体的で分かりやすい説明をしていただくことを目指しました。

勉強会のポイント

  • 実際にID-200Rの微小吐出精度を確認
  • ミキサーカートリッジのメンテナンス方法を実演
  • 営業現場を想定した具体的な質疑応答を実施


2液混合吐出装置の特長や仕組みを実機を使って説明している様子

実機でID-200Rの微小吐出を確認

勉強会では、まずID-200Rの特徴や用途についてご説明し、その後、実機を動かして吐出デモを行いました。特に見ていただきたかったのが、少量の材料を安定して吐出する精度です。
カタログに数値や特徴が書かれていても、実際にどのように材料が吐出されるのかはイメージしにくいものです。今回はその動きを間近で見ていただくことで、ID-200Rの特徴をより具体的に感じていただけたのではないかと思います。

ID-200Rによる微小吐出を実機でデモしている様子

メンテナンスのしやすさも実演

吐出精度だけでなく、日々使用する機器ではメンテナンスのしやすさも重要です。そこで今回はミキサーカートリッジ部分について、メンテナンス手順についても勉強会の場で実際にご覧いただきました。
「どこを外すのか」「どのように清掃するのか」といった点を実際に見ていただくことで、使用後のメンテナンスもイメージしていただきやすくなります。性能だけでなく、実際に現場で使い続ける際の扱いやすさまで知っていただくことも、今回の勉強会でお伝えしたかったポイントの一つです。

現場を想定した具体的な質疑応答

今回、特に勉強会を実施して良かったと感じたのが、質疑応答の時間です。参加された皆様からは、実際にお客様へ製品を提案する際に聞かれることを想定した、具体的な質問を数多くいただきました。
中でも多かったのが、接着剤の中に含まれる細かな粒子状の成分(フィラー)についてです。接着剤の種類によっては、こうした細かな成分が含まれているものもあり、「吐出するときに詰まりの原因にならないのか」といった疑問が出てきます。今回は、このような実際の使用を想定した質問にも一つひとつ具体的に回答することができました。
単に製品の特徴を説明するだけでなく、営業担当者の皆様が普段感じている疑問や、お客様から聞かれそうな内容をその場で確認していただけたことで、製品を提案する際の不安を少しでも減らすことができたのではないかと思います。

💬 担当者コメント
実際の使用場面を想定した鋭いご質問を数多くいただき、皆様の意識の高さを実感しました。細かな成分による詰まりのご懸念など、現場に近い視点でのやり取りができたのは、今回の勉強会ならではの成果だと感じています。


ID-200Rの製品勉強会で営業担当者からの質疑に対応している様

実機を見てもらうからこそ伝わること

今回の勉強会では、参加された皆様が実際の営業場面を想定しながら積極的に質問されている姿が印象的でした。「お客様からこのようなニーズがあったら、どう対応できるか」といった部分まで確認されており、ID-200Rについてできるだけ正確に理解しようとされていることが伝わってきました。
製品カタログだけでは伝えきれない「実際の動き」「微小吐出の様子」「メンテナンスのしやすさ」を直接見ていただき、さらにその場で疑問を解消できたことで、非常に充実した勉強会となりました。今後、お客様への接着剤吐出装置のご提案に、今回の内容を役立てていただければと思います。

  • 実機の動きと微小吐出の精度を間近で確認いただけた
  • ミキサーカートリッジのメンテナンス方法を実際に確認し、扱いやすさを実感いただけた
  • 現場を想定した質疑応答で、提案時の不安解消につながった
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