二液混合ディスペンサー
ID-200R|微少量吐出に対応した高精度二液混合ディスペンサー
吐出量・混合比を数値で正確に制御し、安定した二液混合吐出を実現するディスペンサーです。
製品概要
ID-200Rは、定量安定性に優れたMGP(マイクロギヤポンプ)を5相ステッピングモーターで駆動し、専用設計の制御部によって高精度な二液混合吐出を実現するディスペンサーです。
混合部にはカートリッジ式強制混合ミキサーおよびスタティックミキサーを用意し、用途に応じた最適条件の選定が可能です。
本装置は、自動車部品、電池(ソーラーパネル)部品など、電気・電子部品の小型化により微少量吐出が要求される2液性接着剤等のシール工程に適しています。
ID-200Rの特長紹介動画
実際の装置の特長を動画でご確認いただけます。製品の動作イメージを確認したい方は、以下の動画をご覧ください。
※動画は参考機種ID-200Rの特長紹介です。二液混合ディスペンサーの理解用としてご活用ください。
適用分野
自動車部品
2液性接着剤やシール材を用いる工程において、安定した微少量吐出が求められる用途に適しています。
電池・ソーラーパネル部品
部品の小型化に伴い、精度の高い混合比管理と微少量吐出が求められる工程に対応します。
電子部品
微少量吐出が要求される2液性接着剤等のシール工程に適しており、安定した混合吐出を実現します。
特長
数値制御による高精度吐出
吐出量、吐出時間、サックバック量を数値で正確に設定できます。
長時間安定した吐出
容積効率の高いMGPギヤポンプの採用により、温度や粘度変化の影響を受けにくく、安定した混合吐出が可能です。
極微量吐出対応
5相ステッピングモーターにより、最小0.0002gの微少量吐出から連続吐出まで対応します。
導入前サポート
- 吐出テスト無償対応
- 最適条件のご提案
接着剤とユーザー仕様書をご支給いただければ、弊社にて吐出実験等を無償で行い、最適条件をご提案いたします。
具体的な検討案件がございましたら、お問い合わせページよりご連絡ください。
仕様
| 吐出量 | ショット吐出:最小 0.0002g/ショット 連続吐出:最大 30g/min |
|---|---|
| 吐出可能粘度範囲 | 40万mPa・s(cps) ~ 20mPa・s(cps) |
| 混合比 | 100:100 ~ 100:5 |
| ポットライフ | 2分まで吐出可能 |
| 吐出精度 | ±3%以内 |
お問い合わせ
二液混合ディスペンサーの導入検討、吐出条件の確認、カタログ請求は下記よりお問い合わせください。