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2液混合吐出装置(2液ディスペンサー) ID-300N 高精度多量吐出用

さらに進化した2液混合吐出装置の多量吐出用モデル

ID-300N二液混合吐出装置

 本機は定量安定性で定評のあるMGP−マイクロギヤポンプを、5相ステッピングモーターで駆動し、2液吐出用に専用設計された制御部によって高精度な混合吐出を実現しました。
 混合部撹拌ローターの形状や容積、回転数など、多数の組み合わせから最適な条件を選べるカートリッジ方式強制混合タイプミキサーを用意しています。
 2液性エポキシ、ウレタン、シリコーン樹脂等を使用したモールド・ポッティング・基板封止など、多量吐出が必要な部品などの生産に適しています。
 具体的な検討事案がございましたら、お問い合わせページにあるユーザー仕様書に必要事項をご記入の上、FAX又はメールにてお送り下さい。追って、営業担当よりご連絡致します。
 また、接着剤等を支給いただければ、吐出実験等を無償で行ったり、吐出実験確認後であればデモ機の貸し出しも可能です。

特長

・基礎データモードでコントローラーに取り込んだポンプの基礎データ及び混合比を基に、1ショット吐出、連続吐出とも、吐出量、吐出時間、サックバック量を自由に設定できます。
また、 定期的に基礎データの数値の確認をする事によって、吐出量の管理が容易にできます。

・MGP ギヤポンプを高精度モーター〔5相ステッピングモーター〕で駆動することにより、少量0.3g から連続吐出まで高精度吐出が可能です。

・ミキサー硬化防止用のアンチゲル機能を内蔵しています。

・内蔵の吐出量力ウンターによるタンク残量管理機能を標準装備しています。タンク残量の表示はグラフィック表示機能を採用し、視認性が向上しました。(オプションでレベルセンサー取付も可能)

・吐出プログラムは7チャンネルのそれぞれに異なる設定をメモリーでき、任意に呼び出すことができますので、複数品種生産ラインでも容易に吐出パターン変更ができます。

・外部シーケンサー等とのI/Oコネクターを標準装備していますので自動化ラインへの組込みが容易です。(外部モード)

・動作履歴ログ保存機能を搭載していますので、エラー発生時に遡って検証することが可能です。

・ギヤポンプ駆動部用モーターの回転数モニター機能を標準装備。

・AC100Vのみで駆動できます。


仕様

吐出量 最小0.3g/ショット|連続吐出:最大240g/min.
吐出可能粘度範囲 40万mPa・s(cps)〜20mPa・s(cps)
混合比 100:100〜100:5
ポットライフ 5分まで吐出可能
吐出精度 ±3%以内

オプション

・ミキサー回転数モニター機能
・ミキサーカートリッジ分離ユニット
・スタティックミキサー
・ミキサー洗浄装置
・ミキサー温度調節器
・真空脱泡タンク
・タンク液面レベルセンサー
・タンク撹拌装置